逆の性質を持つうつ病

悩む男性

見落としやすく要注意

気分がひどく落ちこむことで知られるうつ、これに「非定型うつ」という新しいタイプが出始めました。通常の特徴以外に楽しいことで気分が明るくなるなど真逆の特徴も持っており、女性に患う人が多くいます。女性は感情的な影響を受けやすいため、気分が落ち込むことが増えたと思ったら病院へ行くべきでしょう。非定型うつの診察にかかる費用は、ホームページ記載のうつ診察の金額とそう変わりません。健康保険が適用されるので、診察一回当たりの費用は薬代込みで一万円前後です。しかし、カウンセリングの回数を増やしたり薬の変更があったりするとその都度増減するため、そうなった時は改めて計算しましょう。また、計算時には交通機関や駐車場の料金を含めます。これらは少額でも負担になることがあるため、最初に交通費込みの額を通院費として見積もっておくと出費の把握がしやすくなります。非定型うつの治療は長い時間がかかり、その分通院回数も多いです。初診が終わったら出費を洗い出し、管理をしやすくしておきましょう。非定型うつの症状が出始めると、最初は何となく気分が冴えないと感じるようになり、時間が経つにつれてそれが頻繁に起きるようになります。しかし、楽しい時にはうってかわって気分がよくなり、よく笑うようになります。これに加えて食欲の低下や不眠がほとんどないため、見落としや誤解がとても多い症状です。ついさっきまで笑っていた人が急に落ち込みだしたら、この症状かもしれません。非定型うつの原因はストレスで、とくに真面目な人や他者の話を気にする人がなりやすいです。親の言うことをよく聞くなど自分を抑圧してきた人は、周囲に過敏な体質になりやすい傾向にあります。その分ストレスを抱えやすいため、症状が出る可能性も高めです。また、自分のことと人に話さないなどでストレスが発散されず、うつ症状として出てくることもあります。ため込んだストレスと自分の性格にどう向き合うかが、非定型うつを治すポイントです。精神科のカウンセリングでアドバイスがもらえるので、まずは病院へ行きましょう。

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